ポイントの交換・・・電子マネー、現金化
はじめに
ポイントと一言で言っても、クレジットカードのポイント、ヨドバシカメラやビックカメラのポイント、飛行機のマイル、オプトインメールなどのポイントプログラムのポイントなど、様々な種類があります。
一昔前と違い、最近はこれらのポイントの相互交換ができるようになってきました。例えば、クレジットカードで貯まったポイントを飛行機のマイルに交換したり、オプトインメールのポイントを纏めて現金化したり。このページでは、消費者・販売者両面から見たポイントプログラムについて分析してみたいと思います。 |
ポイントプログラムとは?
商品を買う際にもらえるポイント、その使い道は?
消費者のメリット・デメリット
貯めたポイントを使って安くレンタルをしたり、無料で飛行機に乗ったり。ただし・・・
販売者のメリット・デメリット
ポイントを付与することで、次回も来てもらえる、つまりポイントは”販売促進”のための広告費のようなもの。しかし・・・
ポイントプログラムを賢く使う方法!
ポイントはやっぱり有効利用したい! |
|
ポイントプログラムとは?
最近は、飛行機でも、家電量販店でも、ビデオレンタル店でも、スーパーでも、クレジットカードでも、、、ほとんどのジャンルで”ポイントプログラム”があります。どうしてポイントプログラムがあるのか?消費者側から見れば、ポイントがある程度貯まると同じサービスでも安く利用できたり時には無料になったり、商品がもらえたりというメリットがあります。そのメリットを期待して、ポイントを貯めるためにそのポイントプログラムの商品・サービスを利用する・・・・と言う流れになります。 販売者にとっては、販売促進費・広告費ということになります。マスメディアで大々的な広告を打つよりも、一度利用した人へポイントを付与して実質値下げ価格で購買意欲を煽る方が効率的ということもあるのでしょう。 ポイントプログラム:消費者のメリット
消費者のメリットと言えば、もちろんポイントをためることで、同じ商品・サービスを安く利用できるようになることでしょう。では、このポイントプログラムをより賢く利用するにはどうすればいいでしょうか?
最近は、あるポイントプログラムで得たポイントを、別のポイントへ移行できるようになって来ました。例えば、三井住友VISAカードで買い物をして貯めたポイントを、Gポイントへ移行し、E-Bank銀行で現金化する、または三井住友VISAカードで貯めたポイントをANAのマイルに移行し、航空券に変えるなどです。
ポイントプログラムのデメリットは、ある程度貯まるまでメリットが受けにくいということでした。ポイントの相互交換制度というのは、なかなか貯まらなかったポイントを集めて、サービスを受けたり現金化することが容易になったという点が消費者のメリットと言えるでしょう。
さらに、ポイントの相互交換の制度が定着してきた最近は、本来その店でしか使えなかったポイントが、「より多くの場面で使える」電子マネー、さらに「いつでも、どこでも使える」現金への交換が可能となり、一気にポイントの流動性が高まってきています。
ポイントをどのように有効に使うかが重要になってきているわけです。
ポイントプログラム:販売者のメリット
販売者側のメリットは、言うまでもなく顧客の囲い込みと、それによる販売増・利益増です。
ポイント費用 <
販売増・利益増
となるのであれば、利用者にポイントを付与してまた来てもらうという戦略は、大いに効果があります。しかし、”ポイントの相互交換”制度が定着してから、メリットを受ける企業と逆にデメリットとなっている企業の二極化が見られるようになって来ました。
自社ポイントの他社への流出は、リピーター客の喪失に繋がります。ポイントが自社で利用されれば、費用がかかる一方で売上も立ちますが、他者仕様は売上がなく費用だけが発生します。つまり、ポイント代金は、販促費ではなく、単なる値引きと変わらなくなってしまうわけです。
ポイントプログラムを賢く使う方法
ところで、ポイントの使い道として、言うまでもなく一番人気なのが、”現金化”ですが、その一歩前の電子マネーもこのところ流行っています。代表的なのが、JR東日本が提供しているSUICAと、ソニーなどが出資しているビットワレット株式会社が提供するEdyです。
以下に、交換可能なポイントサイトを整理しましたので、ご活用ください。
|
Edy
に交換可能な主なサイト |
|

|
NetMile
(1,000mile → 600円) 現金化可能!
ネット最大級のポイントプログラム。様々なポイントプログラムとの互換性が高く、NetMileのサイト自体でもポイントが貯めやすい。 Netmile交換可能サイト |
|
Gポイント(20Gポイント
→ 17円) 現金化可能!
Netmileと並ぶ、ネット最大級のポイント交換プログラム。NetMileとGポイントに入会しておけば、ほぼ全てのポイントプログラムとのポイント交換をカバー。
|
|

|
お財布.com (1ポイント →
1円) 現金化可能!
携帯電話のポイントプログラム。広告を見ると、5円程度貯まります。紹介も可能で、紹介した人が獲得したポイントがそのままもらえます。300円から出金可能で、手数料が一律210円かかります。 詳しい説明
|
|

|
三井住友VISAカード
(200ポイント → 1000円)
国内最大クレジットカード。1ポイント〜5円の換算です。 |
|

|
全日空空輸
(10000マイル → 10000円)
説明は不要ですね。。ちなみに、Edyへの交換は、JALのマイルは対応していません。JALはSuicaへの交換ができます。 |
|
その他・・・ |
| コスモ石油
/ HONDA C-card / UCカード
/ レオパレス /
楽天カード /
・・・ |
|

|
Suica に交換可能な主なサイト |
|

|
日本航空
(10000マイル → 10000円)
JALは、Suicaとの交換が可能です。マイルの価値は、ANAのマイルからEdyへ交換するのと同じ比率です。 |
|

|
ビックカメラ
bicpoint(1000ポイント) → Suica(1000円)
ビックカメラのポイントがSuicaと互換性を持ちました。なんと、ビックポイントで電車に乗ったりすることができます。 |
|
その他・・・ |
| NEWDAYS(Kiosk)
/ ファミリーマート / スリーエフ /
デイリーヤマザキ / ローソン / サンクス /
大丸(東京駅地下) / ジョナサン /
三省堂書店 / 丸善 / ・・・ |
最後に、これらのポイントをより有効に使用する方法を検討したので、良ければご活用ください。要は、一つの商品に対して複数のポイントをゲットすると言う趣旨です。(笑
@飛行機に乗るとき
- クレジットカードで決済 → Edy に交換
- 搭乗マイル → Edy に交換
A宿泊予約
- 楽天トラベルで申込み → アフィリエイトで報酬をGET
- 楽天ポイント → Edy に交換(会員登録が必要)
- クレジットカードで決済 → Edy に交換
これだけ、ポイントプログラムの現金化が容易になってきたからには、一つのサービス・商品を最大限利用することでよりお得な暮らしができることになります。
|